ワインの種類一覧|赤・白・ロゼ・スパークリングの違いと選び方

目次

ワインの種類一覧|赤・白・ロゼ・スパークリングの違いと選び方

【要差替:赤・白・ロゼ・スパークリングワインが並んだ写真】

Complete Wine Types Guide

ワインの種類一覧|赤・白・ロゼ・スパークリングの違いと選び方

A World of Wine

ワインの世界は、知れば知るほど面白い

パリのマルシェで、色とりどりのワインが並ぶ光景に出会ったことはありますか。深いルビー色の赤、透き通った淡い黄金色の白、やさしいサーモンピンクのロゼ、そして繊細な泡を纏ったスパークリング。——一口にワインと言っても、その表情は驚くほど豊かです。

MAIAM WINES代表・野木麻衣がパリに滞在していた26歳のあの日。カフェのテラスでロゼを傾けるパリジェンヌ、ビストロで赤ワインと肉料理のマリアージュを楽しむカップル、夕暮れのセーヌ河畔でスパークリングワインのグラスを掲げる友人たち。ワインが日常の中に自然と溶け込み、それぞれのシーンに寄り添っている姿に心を動かされました。

「ワインの種類が多すぎて、どう選んだらいいか分からない」——そんな声をよくいただきます。でも大丈夫。ワインの基本を知れば、選ぶことがもっと楽しくなります。この記事では、赤・白・ロゼ・スパークリングの4大カテゴリーから、ボディの違い、甘口辛口の見分け方、主要なブドウ品種、そして目的別の選び方まで、ワインの種類を一覧で徹底解説します。テーブルを整え、グラスを手に取り、あなたにぴったりの一杯を見つける旅を始めましょう。

【要差替:パリのマルシェに並ぶ色とりどりのワインの写真】

Four Categories of Wine

ワインの4大カテゴリー

ワインは大きく分けて「赤ワイン」「白ワイン」「ロゼワイン」「スパークリングワイン」の4種類に分類されます。それぞれの色、香り、味わいには明確な違いがあり、造り方も異なります。まずはこの4つの個性を知ることが、ワイン選びの第一歩です。

赤ワイン——深い色と豊かなタンニンが生み出す、奥行きのある味わい

グラスに注がれた瞬間、目を引くのは深いルビー色から紫がかった紅色まで変化する美しいグラデーション。赤ワインの色彩は、それだけで一杯のワインが持つ物語を語り始めます。

赤ワインは、黒ブドウの果皮や種子ごと発酵させて造られます。果皮から抽出されるアントシアニンが深い色を、種子のタンニンが心地よい渋みを生み出します。この「渋み」こそが赤ワイン最大の個性。タンニンは料理の脂を包み込み、口中をリフレッシュさせてくれるため、肉料理との相性が際立ちます。

主要なブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール、シラー、ガメイ、マルベック

合う料理: ステーキや牛肉の煮込み、ラムチョップ、トマトソースのパスタ、熟成チーズ。和食では筑前煮、肉じゃが、鰹のたたきなどの醤油ベースの料理とも好相性です。赤ワインと料理の組み合わせについてもっと詳しく知りたい方は、赤ワインに合う料理ガイドもあわせてご覧ください。

適温: 14〜18℃。室温よりもやや低い温度で、香りが最も美しく開きます。

【要差替:グラスに注がれた赤ワインの写真】

白ワイン——透明感のある果実味と爽やかな酸が魅力

グラスの中で静かに揺れる、淡い麦わら色から輝く黄金色までの美しいグラデーション。白ワインを光にかざした瞬間、その透明感に思わず見惚れてしまいます。

白ワインは、ブドウの果汁のみを発酵させて造られます。果皮を漬け込まないため、渋み(タンニン)がほとんどなく、すっきりとした口当たりが特徴です。レモンや青りんごのような爽やかな酸味から、熟した洋梨や蜜のような甘やかな香りまで、品種やテロワールによって驚くほど多彩な表情を見せてくれます。

主要なブドウ品種: シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ミュスカデ、ゲヴュルツトラミネール

合う料理: 白身魚のポワレ、牡蠣やエビなどのシーフード、クリームソースのパスタ、チキンのグリル。和食では天ぷら、お刺身、焼き魚、湯豆腐などの繊細な味わいの料理と美しく寄り添います。白ワインのおすすめ銘柄について詳しくは白ワインおすすめガイドをご覧ください。

適温: 6〜12℃。冷蔵庫で2〜3時間冷やすと、ちょうどよい温度になります。

【要差替:グラスに注がれた白ワインの写真】

ロゼワイン——赤と白の魅力を併せ持つ、華やかな万能選手

淡いサーモンピンクから鮮やかなチェリーピンクまで、ロゼワインの色彩はそれだけで心を華やがせてくれます。フランス・プロヴァンス地方では、ロゼは日常的にもっとも愛されるワイン。太陽の光が降り注ぐテラスで、よく冷えたロゼを傾ける——それはまさにフランスの夏の風物詩です。

ロゼワインの製法は主に2つ。黒ブドウの果皮を短時間だけ果汁に漬け込んで淡い色を抽出する「セニエ法(血抜き法)」と、赤ワインを造る過程で果汁を早い段階で引き抜く「直接圧搾法」があります。どちらも赤ワインの果実味と白ワインの爽やかさを併せ持つ、絶妙なバランスが生まれます。

楽しみ方: よく冷やして(8〜12℃)楽しむのが基本。和食からエスニック料理まで幅広い料理と合わせやすく、食卓に一本あると心強い存在です。お花見やピクニック、テラスランチなど、季節感のあるシーンにもぴったり。ロゼの淡いピンク色は、テーブルに春の訪れを運んでくれます。

【要差替:テラスで楽しむロゼワインの写真】

スパークリングワイン——華やかな泡が紡ぐ、特別な時間

グラスの底から立ち上る繊細な泡の列。その一粒一粒が弾けるたびに、花やフルーツの香りがふわりと広がります。スパークリングワインは、その視覚的な美しさと口中で弾ける心地よい刺激で、あらゆるシーンを華やかに彩ります。

スパークリングワインの造り方にはいくつかの方法があります。もっとも伝統的な「瓶内二次発酵(メトード・トラディショネル)」は、ボトルの中でゆっくりと二次発酵を行い、きめ細かい泡を生み出す方法。シャンパーニュ地方でのみ「シャンパン」と名乗ることが許されています。そのほか、タンク内で二次発酵を行う「シャルマ方式」(プロセッコなど)や、炭酸ガスを注入する方法もあります。

主な種類:

  • シャンパン: フランス・シャンパーニュ地方で瓶内二次発酵で造られるもののみ
  • クレマン: シャンパーニュ以外のフランス各地で、同じ瓶内二次発酵で造られるスパークリング
  • プロセッコ: イタリア北東部で造られる、フルーティで親しみやすいスパークリング
  • カヴァ: スペインで造られる、瓶内二次発酵のスパークリング

スパークリングワインの魅力をもっと深く知りたい方は、スパークリングワインガイドもあわせてお読みください。

適温: 6〜8℃。しっかりと冷やすことで泡のきめ細かさが際立ちます。

【要差替:グラスに注がれるスパークリングワインの写真】

Understanding Wine Body

ワインのボディとは?ライト・ミディアム・フルボディの違い

ワインを選ぶとき、「ボディ」という言葉を目にすることがあります。ボディとは、ワインを口に含んだときに感じる重さや厚み、コクのこと。紅茶に例えるなら、ボディの軽いワインは緑茶のようにすっきりと透明感があり、ボディの重いワインはミルクティーのように濃厚でまろやかです。

ボディの感じ方に影響するのは、主にアルコール度数、タンニンの量、果実の凝縮度、そして熟成方法です。樽で熟成されたワインはよりリッチで重厚に、ステンレスタンクで仕上げたワインはフレッシュで軽やかになる傾向があります。

ライトボディ——軽やかで繊細な口当たり

アルコール度数が低め(11〜12.5%程度)で、すっきりとした飲み心地が特徴です。渋みが穏やかで、さくらんぼやイチゴのような可憐な果実の香りが広がります。ワインを飲み慣れていない方にも親しみやすく、繊細な味付けの和食やサラダ、鶏肉料理などの軽い食事と美しく調和します。

代表的なワイン: ブルゴーニュのピノ・ノワール、ボジョレーのガメイ、ロワールのカベルネ・フラン

ミディアムボディ——バランスに優れた万能タイプ

果実味、酸味、タンニンのバランスが美しく整い、もっとも幅広い料理と合わせやすいタイプです。アルコール度数は12.5〜13.5%程度。日常の食卓から特別なディナーまで、さまざまなシーンで活躍してくれます。ワイン選びに迷ったときは、ミディアムボディを選ぶと失敗が少ないでしょう。

代表的なワイン: ボルドーのメルロー主体のワイン、ローヌのグルナッシュブレンド、イタリアのキャンティ

フルボディ——力強く芳醇、余韻が長い

しっかりとしたタンニン、凝縮された果実味、アルコール度数も高め(13.5%以上)で、口の中に重厚な存在感が広がります。ステーキやラムのロースト、ジビエなど、力強い味わいの料理と見事に調和します。熟成させることで渋みがまろやかになり、さらに複雑で魅力的な味わいが生まれます。フルボディのワインについてもっと知りたい方は、フルボディワインガイドをご覧ください。

代表的なワイン: ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワイン、ローヌ北部のシラー、カオールのマルベック

【要差替:ライト・ミディアム・フルボディの赤ワインを比較する写真】

Sweet vs Dry

甘口と辛口の違い

ワイン選びでよく聞かれるのが「甘口ですか?辛口ですか?」という質問です。この「辛口」とは、唐辛子や山椒のような辛さではなく、糖分が少なくドライですっきりした味わいのこと。ワインの甘辛は、発酵後にどれだけ糖分が残っているかで決まります。

辛口ワイン: ブドウの糖分がほぼすべてアルコールに変換されたもの。すっきりとした味わいで、食事に合わせやすいのが特徴です。世界で造られるワインの大多数は辛口で、赤ワインはほとんどが辛口に分類されます。

甘口ワイン: 発酵を途中で止めたり、糖度が非常に高いブドウを使用したりして、糖分を残したワインです。デザートワインとして食後に楽しまれることが多く、フォアグラやブルーチーズとの組み合わせは伝統的なマリアージュとして知られています。

中辛口・やや甘口: 辛口と甘口の中間に位置するワインもあります。ほのかな甘みと爽やかな酸味のバランスが心地よく、エスニック料理やスパイシーな料理との相性が抜群です。

ラベルを見る際のヒントとして、フランスワインでは以下の表記が参考になります。

  • Brut(ブリュット): 極辛口(主にスパークリングワイン)
  • Sec(セック): 辛口
  • Demi-Sec(ドゥミ・セック): やや甘口
  • Moelleux(モワルー): 甘口
  • Doux(ドゥー): 極甘口

ワインの味わいは甘辛だけでなく、酸味やタンニン、果実味のバランスも重要です。たとえば辛口の白ワインでも、完熟した果実のニュアンスが豊かであれば「甘やかな印象」を受けることがあります。数値だけでなく、実際に一口味わってみることが、自分の好みを知る一番の近道です。

【要差替:甘口から辛口まで並ぶワインの写真】

Grape Variety Guide

主要ブドウ品種ガイド——赤6品種・白5品種

ワインの味わいを決める最大の要素は、ブドウ品種です。同じ赤ワインでも品種が変われば、色も香りも味わいもまったく異なります。フランスは世界有数のブドウ品種の宝庫。MAIAM WINESがセレクトするワインの魅力をより深く楽しむためにも、主要な品種の個性を知っておきましょう。

赤ワインの主要ブドウ品種

1. カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)

世界でもっとも広く栽培される黒ブドウ品種の王様。しっかりとしたタンニンと凝縮された果実味が特徴で、カシスやブラックチェリーの香り、杉やタバコのような複雑なニュアンスを持ちます。ボルドー左岸の代表品種で、長期熟成に向いています。渋みが強めなので、ステーキやラムなど脂のしっかりした肉料理と好相性です。

2. メルロー(Merlot)

カベルネ・ソーヴィニヨンに比べてタンニンが穏やかで、まろやかな口当たりが魅力。プラムやダークチェリーの豊かな果実味に、チョコレートやバニラのニュアンスが重なります。ボルドー右岸(サンテミリオン、ポムロール)で特に素晴らしいワインが生まれています。赤ワイン初心者の方にも親しみやすい品種です。

3. ピノ・ノワール(Pinot Noir)

繊細さとエレガンスの代名詞。透明感のある明るいルビー色、さくらんぼやラズベリーの華やかな香り、しなやかなタンニンが特徴です。ブルゴーニュを代表する品種で、テロワールの違いがもっともストレートに表現されるブドウとも言われます。薄い色合いからは想像できない、奥深い複雑さと長い余韻を持つ高貴な品種です。

4. シラー(Syrah)

フランス・ローヌ渓谷の北部が故郷。濃密な色合いと力強い味わい、黒胡椒やスミレ、ブラックベリーのスパイシーなアロマが特徴です。若いうちは野性的な力強さを見せますが、熟成とともにしなやかさが加わり、革やなめし皮のような複雑な風味が生まれます。ジビエや煮込み料理との相性に優れます。

5. ガメイ(Gamay)

ボジョレー地方の主役で、軽やかで飲みやすいワインを生み出す品種。イチゴやキャンディのような可愛らしい香りと、フレッシュな酸味、柔らかなタンニンが特徴です。少し冷やして飲むのがおすすめで、チーズや軽めの前菜、お惣菜と気軽に楽しめます。ワインを堅苦しく感じている方にこそ試してほしい、心ほどける味わいです。

6. マルベック(Malbec)

フランス南西部カオール地方が原産で、「黒いワイン」と呼ばれるほど濃密な色合いが印象的。ブルーベリーやプラムの凝縮した果実味に、スミレの花、カカオ、スパイスの複雑な香りが重なります。タンニンはしっかりしているものの丸みがあり、フルボディながら親しみやすい味わいです。

白ワインの主要ブドウ品種

1. シャルドネ(Chardonnay)

白ブドウ品種の女王。ブルゴーニュを故郷とし、シャブリのようにキリッとミネラリーなスタイルから、ムルソーのようにリッチでバター香るスタイルまで、造り手やテロワールによって驚くほど多彩な表情を見せます。青りんご、洋梨、白い花、ハチミツ——グラスを傾けるたびに新しい発見があるブドウ品種です。

2. ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)

ロワール渓谷のサンセールやプイィ・フュメが代表的な産地。グレープフルーツやパッションフルーツの爽快な柑橘香に、ハーブや青草のような清涼感が加わります。キレのある酸味が特徴で、シーフードやサラダとの相性は抜群。暑い季節によく冷やして楽しむと、一口目からリフレッシュできます。

3. リースリング(Riesling)

フランス・アルザス地方で花開く高貴な品種。白桃やアプリコットの甘やかな果実香に、白い花とミネラルの美しい酸が寄り添います。辛口から甘口まで幅広いスタイルがあり、甘口のヴァンダンジュ・タルディーヴ(遅摘み)はフォアグラとの伝統的なマリアージュで知られています。繊細で品のある味わいは、和食との親和性も高い品種です。

4. ミュスカデ(Muscadet / Melon de Bourgogne)

ロワール河口に近いナント地方のブドウ品種。爽やかな酸味と軽やかな飲み口、ほのかな塩味(潮風のミネラル)が特徴です。シュール・リー製法(澱の上で熟成させる方法)で仕上げたワインは、ほんのり酵母の旨味がプラスされ、生牡蠣との組み合わせは世界的に知られた名ペアリングです。

5. ゲヴュルツトラミネール(Gewurztraminer)

アルザス地方を代表する個性派品種。ライチ、バラ、ジャスミンの華やかなアロマが特徴的で、グラスに顔を近づけた瞬間、まるでフラワーショップにいるような芳醇な香りに包まれます。しっかりとしたボディに、ほのかな甘みと穏やかな酸。エスニック料理やスパイスを効かせた料理との意外な好相性は、試す価値のある発見です。

【要差替:さまざまなブドウ品種のワインを飲み比べる写真】

How to Choose Wine

【目的別】ワインの選び方

ワインの種類を知った上で、次に大切なのは「どう選ぶか」。ここでは食事・シーン・予算の3つの視点から、あなたにぴったりのワインを見つけるヒントをお届けします。

食事に合わせて選ぶ

ワインと料理のペアリングには、いくつかのシンプルなルールがあります。難しく考える必要はありません。以下の3つの法則を覚えておくだけで、食卓がぐっと豊かになります。

法則1: 色を合わせる
赤い食材(牛肉、ラム、トマトソース)には赤ワインを。白い食材(白身魚、鶏肉、クリームソース)には白ワインを。もっともシンプルで失敗の少ない合わせ方です。

法則2: 重さを合わせる
軽い料理にはライトボディ、しっかりした料理にはフルボディ。料理とワインの重さが揃うと、互いの味わいが引き立て合い、心地よいハーモニーが生まれます。

法則3: 産地を合わせる
フランスの料理にはフランスのワイン、イタリアの料理にはイタリアのワイン。同じ土地の食文化は長い歴史の中で互いに影響し合い、自然な調和を持っています。そして意外にも、和食にはフランスワインが驚くほど好相性です。出汁の旨味とブルゴーニュ・ピノ・ノワールの繊細さは、海を越えたマリアージュを生み出します。

具体的なペアリング例を知りたい方は、赤ワインに合う料理ガイドもご参考ください。

気分・シーンで選ぶ

ワインは、その日の気分やシーンによって選び方が変わります。「今日はどんなワインの気分?」——自分の心に聞いてみるのも、ワイン選びの楽しさです。

リラックスしたい夜に: 穏やかなタンニンのミディアムボディの赤ワインを。メルローやピノ・ノワールのまろやかな味わいが、一日の疲れをそっとほぐしてくれます。テーブルを整え、好きな音楽をかけ、ゆっくりと香りを感じながら——。グラス一杯の赤ワインが、日常を少しだけ特別な時間に変えてくれます。

お祝いの席に: スパークリングワインが場を華やかに演出します。グラスの中で立ち上る繊細な泡が、お祝いの気持ちをさらに高めてくれるでしょう。シャンパンはもちろん、クレマンも上品で素晴らしい選択肢です。

友人とのカジュアルな集まりに: ロゼワインやライトボディの赤ワインがおすすめです。取り分けた料理やつまみをそれぞれ楽しむシーンでは、幅広い料理に合う万能タイプが活躍します。

自分へのご褒美に: いつもは選ばない品種や産地のワインに挑戦してみませんか。新しいワインとの出会いは、新しい自分の好みを発見するきっかけになります。MAIAM WINESの100mlボトルなら、フランス銘醸ワインをグラス一杯分から気軽に試すことができます。

大切な方への贈りものに: ワインはそれ自体が物語を持つ、心に残るギフトです。相手の好みが分からなくても、赤・白・ロゼのセットなら、きっとお気に入りの一杯が見つかります。贈る人も、贈られる人も満たされる——そんな幸せの循環が、ワインのギフトにはあります。

予算で選ぶ

ワインの世界では、価格と味わいの関係はとても奥が深いものです。大切なのは、高いワインが「良いワイン」なのではなく、自分が「おいしい」と感じるワインが「あなたにとっての良いワイン」だということ。

まずは自分の好みを知ることから: ワインの価格には、ブドウの品質、テロワール、造り手の技術、熟成年数、生産量の少なさなど、さまざまな要素が反映されています。しかし味わいの好みは人それぞれ。高価なフルボディの赤ワインよりも、軽やかな白ワインの方が好きだと感じる方も多いのです。

少しずつ試して、好みの軸を見つける: フルボトル(750ml)で色々な種類を試すのは、量的にも金額的にもなかなか大変です。MAIAM WINESの100mlボトルなら、フランス銘醸ワインを一杯分から試すことができるので、自分の好みの品種・産地・ボディを見つける近道になります。気になるワインを複数本並べて飲み比べる——そんな贅沢な体験も、100mlボトルだからこそ気軽に叶います。

特別な日のために、ワンランク上の一杯を: 記念日やお祝いの席には、普段とは少し違うワインを選んでみるのも素敵です。テーブルを美しく整え、とっておきの一杯をゆっくりと味わう。その時間そのものが、かけがえのない贈りものになります。

【要差替:テーブルに並んだワインを選ぶ写真】

Find Your Perfect Glass

MAIAMで見つける、あなたにぴったりのワイン

ここまでワインの種類や選び方をお伝えしてきましたが、「結局、自分に合うワインがどれか分からない」という方もいらっしゃるかもしれません。

MAIAM WINESは、そんなあなたのために生まれたブランドです。

MAIAM WINES代表・野木麻衣が10年以上にわたりフランス全土のワイナリーを巡り、生産者と対話を重ねて厳選したワインを、100mlの美しいガラス瓶(FLACONWIT®)に特許製法で瓶詰め。フルボトルと同じラベルデザインの使用を生産者から公認された、日本で唯一のブランドです。

赤・白・ロゼ・スパークリング——さまざまなワインをグラス一杯ずつ楽しめるから、自分の好みを探す飲み比べにも最適。開けたらそのまま飲み切れるので、ワインの保存を気にする心配もありません。

まだ自分の好みが分からないという方は、FIND YOUR WINEをお試しください。いくつかの質問に答えるだけで、あなたの好みに合ったワインをご提案します。テロワールの個性、造り手の想い、そしてワインが持つ物語——その一杯を通じて、ワインの世界がもっと身近に、もっと楽しくなるはずです。

自分へのご褒美にも、大切な方への贈りものにも。グラス一杯の幸せを、あなたに届けます。

FIND YOUR WINE ワインを見る
【要差替:MAIAM WINESの100mlボトルが並ぶ写真】

FAQ

よくある質問

ワインの種類は大きく分けて何種類ありますか?

ワインは大きく分けて赤ワイン・白ワイン・ロゼワイン・スパークリングワインの4種類に分類されます。赤ワインは黒ブドウの果皮や種子ごと発酵させて造り、白ワインは果汁のみを発酵させます。ロゼワインは淡いピンク色が特徴で、スパークリングワインは炭酸ガスを含む発泡性のワインです。このほかに、酒精強化ワイン(シェリーやポートワインなど)やフレーバードワイン(ヴェルモットなど)もありますが、まずはこの4つの基本カテゴリーを覚えておけば十分です。

ワイン初心者はどの種類から飲み始めるのがおすすめですか?

ワイン初心者の方には、白ワインやスパークリングワインから始めるのがおすすめです。白ワインは渋みが少なくすっきりとした味わいで飲みやすく、スパークリングワインは泡の爽快感が楽しめます。赤ワインに挑戦したい場合は、まずライトボディのピノ・ノワールから試すと、渋みが穏やかで親しみやすいでしょう。MAIAM WINESの100mlボトルなら、色々な種類を少しずつ試して自分の好みを見つけることができます。初心者の方に向けた詳しいガイドはワイン初心者ガイドもご覧ください。

ワインのボディ(ライト・ミディアム・フル)とは何ですか?

ワインのボディとは、口に含んだときに感じる重さや厚みのことです。ライトボディは軽やかでさっぱりした口当たり、ミディアムボディはバランスの取れた中間的な重さ、フルボディはしっかりと重厚な味わいが特徴です。アルコール度数、タンニン、果実の凝縮度などが影響します。料理とのペアリングでは、ワインのボディと料理の濃さを合わせるのが基本です。

甘口ワインと辛口ワインの違いは何ですか?

甘口と辛口の違いは、ワインに残っている糖分の量によって決まります。辛口ワインは発酵でブドウの糖分がほぼアルコールに変わったもの、甘口は糖分が一部残されたものです。「辛口」といっても唐辛子のような辛さではなく、すっきりドライな味わいという意味です。ラベルに「sec(セック)」と書かれていれば辛口、「doux(ドゥー)」なら甘口の目安になります。

ワインと料理の合わせ方の基本は?

基本的な合わせ方は3つあります。1つ目は「色を合わせる」方法で、赤い食材(肉、トマトソース)には赤ワイン、白い食材(魚介、クリーム系)には白ワインを選びます。2つ目は「重さを合わせる」方法で、軽い料理にはライトボディ、濃厚な料理にはフルボディを合わせます。3つ目は「産地を合わせる」方法で、フランス料理にはフランスワインというように同じ地域の組み合わせが自然と調和します。まずはこの3つのルールを意識するだけで、ペアリングがぐっと楽しくなります。

ロゼワインはどんな料理に合いますか?

ロゼワインは赤と白の中間的な味わいを持ち、非常に幅広い料理と相性がよいのが魅力です。和食全般、エスニック料理、サラダ、シーフード、軽めの肉料理など、日常の食卓に合わせやすい万能タイプです。特に春から夏にかけてよく冷やして楽しむのがおすすめで、テラスでのランチやピクニックなど、気軽なシーンにぴったりです。

フルボトルを飲み切れないのですが、少量で楽しめる方法はありますか?

MAIAM WINESでは、フランス銘醸ワインを100ml(グラス一杯分)の美しいガラス瓶でお届けしています。特許製法でフルボトルと同じ品質を維持しているため、一杯ずつ色々な種類を楽しめます。赤・白・ロゼ・スパークリングを少しずつ試して自分の好みを探す飲み比べにも最適です。開けたらそのまま飲み切れるので、ワインの保存を気にする必要もありません。MAIAM WINESのラインナップをぜひご覧ください。

Find Your Wine

あなたにぴったりの一杯を見つけませんか?

いくつかの質問に答えるだけで、フランス銘醸ワインの中からあなたの好みに合った一杯をご提案。100mlの美しいガラス瓶で届く、グラス一杯の幸せを体験してみませんか。