
「ワインを開封した後の保存方法を知りたい」
「いつまで保管できるのか知りたい」
「開けてから何日が賞味期限なの?」
このような疑問をお持ちの方もいるでしょう。
基本的にワインには、賞味期限はありません。しかしこれはあくまでも未開封の場合の話。
味や香りを楽しむなら、開封後のワインは早めに飲み切るのがおすすめです。
そこで本記事では、ワインの種類ごとの開封後の賞味期限や、正しい保存方法を解説します!
目次
開封後のワインの賞味期限はいつまで?

開封したワインを一度に消費できず、保存している方もいるでしょう。
しかし賞味期限が気になる方もいるはず。
実はワインには、厳密な賞味期限はありません。
年代ものの場合、何十年前に製造されたワインもありますよね。
ただし一度開封すると空気に触れてしまい、酸化しやすくなります。
酸化すると酸っぱく感じたり香りがなくなったりするため、ワイン本来の味を楽しめません。
開封した後は、できるだけ早く飲み切りましょう!
▼開封後ワインが美味しく飲める期間の目安
赤ワイン | 2日程度 |
白ワイン | 辛口:2日程度 中甘口:3日程度 極甘口:5日程度 |
ロゼワイン | 2日程度 |
スパークリングワイン | 当日中(炭酸が抜けるため) |
上記はあくまでも目安なので、保管状況によっては前後する可能性があります。
開封済みのワインを飲む際は必ず試飲をし、味がおかしくないかを確認して判断するようにしましょう。
開封後のワインの正しい保存方法

正しく保存すれば、開封後でもワインを美味しく飲むことができます。
至ってシンプルな方法ですが、しっかりコツを押さえれば美味しいまま保管ができるので、ぜひ試してみてくださいね!
開封後のワインは、とにかくできるだけ空気に触れないようにするのが大切です。
また、できるだけ空気に触れる表面積を小さくするために、小さな瓶などに入れ替えるのもおすすめです。ボトル内を真空にできるポンプなど、便利グッズを活用するのも良いですね♫
飲み終わったMAIAM製品の空き瓶を利用して保管しておくのもおすすめです!
飲みかけのワインを保管するときは、原則冷蔵庫に入れましょう。ちなみに未開封のワインを保管する場合は、10~15℃で暗い場所での保管がベストです。
飲みかけのワインを冷蔵庫に入れる際は、空気に触れる面積を減らすために必ず立てて保管しましょう。
開封後に味が落ちてしまったときの活用方法

ワインは基本的に腐ることはありません。
しかし開封後にワインを正しく保管していても、種類や保管状況によっては味が落ちてしまう可能性はあります。
そこでここでは、味が落ちてしまったワインを美味しく活用する方法を紹介します!
- 料理酒として利用する
- ホットワインにする
- サングリアにする
どれも簡単なので、ぜひ真似してみてくださいね。
料理酒として利用する
もっともかんたんなのは、料理酒として利用することです。
特におすすめなのは、洋食での活用。
赤ワインで牛肉のワイン煮込みにすれば、一気にスペシャルディナーに早変わり!
もっと簡単に使いたければ、市販のデミグラスソースにちょっと赤ワインを足すだけで、コクがでます。

私もいつもMAIAMの空き瓶に余った赤ワインを入れて保管し、お肉のソースなどに使っています♪
一方白ワインなら、魚介のブイヤベースやアクアパッツァ、あさりの酒蒸しなどに利用できます。
ホットワインにする
ホットワインは、ヨーロッパでは定番の飲み方です。
最近は、クリスマスマーケットなどでよく見かけますよね。
ホットワインは赤ワインのイメージが強いですが、白ワインやロゼワインなどでも楽しめます♫
ぜひ下記のやり方で作ってみてください!
- 小鍋にワインを入れる
- 蜂蜜や砂糖・シナモン・生姜・レモン・オレンジのスライスなどをお好みで入れる
- 沸騰させない程度に温めれば完成!

加熱によりアルコールが飛ぶため、お酒が弱い方でも飲みやすくなります♫
サングリアにする
サングリアとは、スペインやポルトガルなどでよく飲まれているフレーバードワインの一種です。
赤ワインにカットしたレモン・オレンジ・りんご・バナナなどの果物や、お好みで蜂蜜や砂糖などを加えます。
ブランデーやシナモンなどのスパイスで、風味づけをするのも良いですね。
フルーティで清涼感があるため、夏場に飲むのがおすすめです!
サングリアにすれば、開封後に味が落ちてしまったワインも美味しく飲めますよ♫
開封後に劣化したワインを見分けるポイント

ワインは開封後でも工夫をすれば美味しく飲めますが、できるだけ早く飲むに越したことはありません。
開封後のワインを飲んでも大丈夫なのか、飲まない方がいいのかを判断するポイントは、目視と香りで確認することです。
ワインは劣化すると、以下のように変化します。
- 白ワイン:酸化したリンゴのような風味
- 赤ワイン:鉄サビや紙のような香り
またスパークリングワインではないのにも関わらず気泡が発生している場合は、ボトルの中で発酵が進んでいる可能性があります。
気泡が出ている場合は、ワインを処分したほうが良いです。
ワインの劣化は目視と香りで見分けられるので、必ず飲む前に確認しましょう。
安全を考えるのであれば、開封後の目安を大幅に経過したワインは飲まないのが無難です。

開封後の目安を大幅に過ぎている場合は、料理酒やホットワインなどへの利用も控えたほうが良いでしょう。
まとめ

原則ワインに賞味期限はありませんが、開封後はなるべく早く飲み切るのがおすすめです。ワインの種類によって開封後の目安が異なるので、本記事を参考に正しい方法で保存してみてくださいね。
万が一開封後に味が落ちてしまった場合は、料理酒やホットワインに利用すれば、無駄なく使い切れます!ただし気泡が出ていたり香りがおかしかったりする場合は、無理をせず処分しましょう。
ワインの保管にはMAIAMの空き瓶を利用するのもおすすめです。
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