白ワインの甘口・辛口別おすすめ10選!初心者向けの選び方も解説

2024.05.26

赤ワインと比べると渋みが少ないことや、冷やして飲むことで飲みやすいことから、白ワインは赤ワインと比較して飲みやすいと言われています。ただしワインに飲み慣れていない場合、「どんな基準で選べば良いのか?何を選んだらいいのか?」と迷うこともあるでしょう。

今回はワインに飲み慣れていない初心者の方でも白ワインを適切に選べるように、選び方やおすすめの白ワインについて解説していきます♬

初心者必見!白ワインの選び方

まずは、初心者が悩みがちな「何を基準に選んだら良いのか」という疑問について解消していきましょう。

ワインを選ぶときは基本的に、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。

  • 味わいで選ぶ
  • ぶどうの品種で選ぶ
  • 産地で選ぶ

それぞれ具体的に見ていきます。

甘口・半甘口・半辛口・辛口など味わいで選ぶ

白ワインは大きく分けて甘口タイプと辛口タイプの2種類があり、さらにそこから半甘口・半辛口と分かれます。甘口と辛口どちらを選ぶのかは合わせる料理やシチュエーション、好みにもよります。

また、アルコール度数は甘口の方が低めになることが多く、ワインのエチケットにはアルコール度数が記載されているので、チェックしてみてください。

甘口

甘口の白ワインはハチミツのような濃密な甘みが感じられるものもあれば、さっぱりとした爽やかな甘みが感じられるものまであります。辛口のワインと比較すると、甘みがある分飲みやすく感じる人もいます。

辛口

辛口の白ワインはフルーティな果実味のあるものから、キリッとしたドライなものまであります。一般的には甘口の白ワインと比較して辛口の白ワインは料理と合わせやすく、さまざまな料理と合わせられます。単体で飲むよりも、おつまみや料理と一緒に楽しみたい方は辛口の白ワインを選ぶのがおすすめです。

ぶどうの品種で選ぶ

白ワインは使われるぶどう品種によって風味が大きく変わります。以下で白ワイン用ぶどう品種の代表的な3種(シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン)について解説していきます。

シャルドネ

シャルドネは、世界的にも一番認知の高いぶどう品種と言えるでしょう。フランスやアメリカのカリフォルニアをはじめ、世界各地で栽培されています。冷涼な気候でも温暖な気候でも栽培できる汎用性の高さや、樽熟成や醸造フローによって味わいが大きく変わることから、さまざまなスタイルの白ワインが造られます。

また、スパークリングワインを造る際にもシャルドネがよく使われます。白ワインを飲み始めるなら、まずはシャルドネからはじめて見るのが良いでしょう。

リースリング

ドイツやフランス、オーストリアといった冷涼な気候で育つ高貴なぶどう品種です。非常にアロマティックな芳香を持った品種で、濃厚な甘口の白ワインから、キリッとしたドライな辛口のタイプまで幅広いスタイルの白ワインが造られます。ミネラルや酸が特徴で、料理にも合わせやすいことから世界中で親しまれているぶどう品種です。

ソーヴィニヨン・ブラン

フランスやニュージーランド、チリをはじめ、世界各地で栽培されている白ぶどう品種です。ハーブやライムのような爽快感のあるアロマが特徴で、さっぱりとしたドライな辛口に仕上がることが多いです。そのため、魚介類を使った前菜やサラダ、メインディッシュとの相性がとても良いと言われています。

産地で選ぶ

ワインは世界各地で造られているので、産地によって土壌や天候条件が変わります。産地ごとの特徴も押さえておくとより分かりやすくなります。今回は伝統国と新世界に分けて解説していきます。

伝統国

伝統国とは、古くから伝統的に生産されてきたワインの産地をです。具体的にはフランス、イタリア、スペインといったヨーロッパ諸国の産地を指します。長い歴史の中で培われてきたルールによって、クオリティが保たれてきた部分もありますが、古くからの慣習やワイン法の格付けの縛りが厳しいことがかえって足かせになっている部分もあります。

新世界

新世界は、伝統国と比べて比較的ワインの歴史が浅い場所を指します。具体的にはアメリカ、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、中国などが該当します。古い伝統にとらわれることなく、新しい技術やスタイルを取り入れたワインが多いのが特徴です。そのため、品種の特徴が味わいにダイレクトに反映されるので、分かりやすいという魅力があります。

ワインのおすすめ10選

ここからは、ワインに飲み慣れていない初心者の方でも飲みやすいおすすめの人気白ワインを甘口・辛口・低価格に分けて紹介していきます。お気に入りのワインを見つけてみてください。

甘口のおすすめワイン4選

甘口のおすすめ白ワインについて紹介していきます。

ダルシュ

ア・ド・シャトー・ダルシュ[2020]750ml(白ワイン)【2020ボルドー】

産地フランス ソーテルヌ
ブドウの品種セミヨン80%/ソーヴィニヨンブラン19%/ミュスカデ1%

ソーテルヌで造られたセミヨン主体の白ワイン。アプリコットやライチ、青りんごのような甘いアロマが特徴で、蜂蜜のような濃厚な甘みと爽やかな飲み口のバランスが良い甘口白ワインになります。食後にゆっくりと楽しみたい一本です♬

ロワール クロ デ サブレ コトー デュ レイヨン

白ワインロワールクロデサブレコトーデュレイヨン1989甘口ワイン750ml

産地ロワール
ブドウの品種シュナン・ブラン

気品を感じられる上品な甘みが口いっぱいに広がる上質な白ワイン。金木犀や洋梨のジャムのようなニュアンスがあり、アップルパイやタルトタタンと合わせていただきたい一本です。

シャトー・ギロー

シャトー・ギロー-0

産地ソーテルヌ
ブドウの品種セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン

世界三大貴腐ワインの産地として知られるボルドー地方のソーテルヌ地区が生み出した高級甘口ワイン。はちみつや黄桃のニュアンスが感じられ、濃厚な甘みと酸とのバランスが絶妙かつ飲んだ後の余韻も長く、ゆっくりと食後に楽しみたい白ワインです。

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ラ・ペルル・ダルシュbyシャトー・ダルシュ

ボトルとラベル

産地ボルドー
ブドウの品種セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン

レモンイエローの色合いが美しい白ワイン。気軽に楽しめる貴腐ワインとして親しまれ、イエローピーチ、蜂蜜、金木製のような甘美なアロマが特徴です。

マイアムでは厳選された白ワインの詰め合わせセットやロゼワインとの飲み比べセットなど、さまざまなギフトセットを用意しています。気になる方はぜひチェックしてみてください♬

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辛口のおすすめワイン6選

続いて辛口の白ワインを紹介していきます。

シャトー・ポンタック・モンプレジール

ワインの瓶

自動的に生成された説明

産地ボルドー
ブドウの品種ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン

海洋性気候の影響を受けたソーヴィニヨンブラン・とセミヨンをたくみにブレンド。完熟の果実を感じさせるコクのある味わいとシャープな酸味のバランスが取れた辛口白ワインです。

MAIAMではグラス一杯から楽しむことができるので、味わいが気になる方はぜひチェックしてみてください★

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トリンバック リースリング

産地アルザス
ブドウの品種リースリング

フルーティでエレガントな味わいで、さまざまな料理に合わせられる爽やかな白ワインです。リースリングの特徴を生かした青リンゴやフレッシュな酸が感じられ、ソーセージやザワークラウトといったフランス、ドイツ料理と相性は抜群です★

ラブレ・ロワ プイィ・フュイッセ

産地ブルゴーニュ
ブドウの品種シャルドネ

エレガントな口当たりで、さわやかで酸味が心地よい白ワイン。フランス・ブルゴーニュ地方を代表するワイナリーが手掛ける1本です。チーズやチキンのクリーム煮などとの相性抜群!

ムルソー ルー・デュモン

2020 ムルソー ルー デュモン 正規品 白ワイン 辛口 750ml Lou Dumont Meursault

産地ブルゴーニュ
ブドウの品種シャルドネ

ゴールドイエローの色調で、芳醇なアロマとまろやかな果実味が口いっぱいに広がる白ワイン。

冷やしすぎると香りが閉じてしまうので、13度前後で大ぶりのグラスに入れてゆっくりと楽しみたい一本です♬

白身魚を使ったムニエルやバターを使ったパスタと合わせてみてください★

ジャン・ルイ・シャヴィー ピュリニー・モンラッシェ 

ジャン・ルイ・シャヴィピュリニー・モンラッシェレ・シャルム[2021]750ml(白ワイン)

産地ブルゴーニュ
ブドウの品種シャルドネ

白ワインの産地として有名なピュリニー・モンラッシェ村で造られるリッチな味わいの白ワイン!酸のバランスが良く、魚料理と合わせるのはもちろん、ハード系のチーズやグリル野菜とも好相性◎

大ぶりのグラスでゆっくりと合わせたい一本です♬

シャブリ 

2018 シャブリ プルミエ クリュ モンマン 750ml ドメーヌ ウィリアム フェーブル 白ワイン コク辛口 ワイン ((B0WFMM18))

産地ブルゴーニュ
ブドウの品種シャルドネ

透明感のある澄んだイエローの色調が印象的な爽やかな味わいの辛口白ワインです。ホタテや牡蠣といった新鮮な魚介類との相性は抜群です。ミネラルも感じられる爽快な飲み口が特徴です。

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白ワインに関してよくある質問

ここからは、白ワインに関してよくある質問に回答していきます。

白ワインの三大品種は?

白ワインの三大品種は上記で解説した「シャルドネ」「リースリング」「ソーヴィニヨン・ブラン」と言えるでしょう。この3つの品種の味わいや香りの特徴を押さえておけば、好みのワインを見つけることができます。

白ワインと赤ワインはどっちが強い?

アルコール度数に関して言えば、一般的には赤ワインのほうが度数は高いことが多いです。白ワインは甘口のものは8~14%、辛口のタイプであれば12~13.5%あたりが多いですが、赤ワインは13.5%前後が多く、フルボティの赤ワインの場合は15%以上のものもあります。

白ワインはなぜ冷やして飲むの?

白ワインの特徴である酸やフレッシュな果実味を味わうには、温度を低くする必要があります。冷たくない室温状態の白ワインは、味わいにまとまりがなく、美味しく感じられません。逆に冷やしすぎると芳醇なアロマが閉じてしまうので、8~12度あたりの温度帯にすることが重要です。

まとめ

今回は白ワインの選び方や、おすすめの白ワインをご紹介しました。品種や産地の特徴を 100mlの美しいガラス瓶に詰められた、日常に華を添えるグラス一杯分のワインが楽しめるMAIAM WINESは、人生を豊かにするグラス一杯のワインを提供しています。ご興味がある方はぜひアクセスしてみてください。